living on


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"Adelina"
SONY NEX-7
親友の親友のお母さん。お庭にいると「saori、お話しましょ。」と
cafeを持ってきてくれて、一生懸命英語で話してくれる。素敵な
B&Bを経営してます。Padovaに行く人、紹介しますよー。



横浜白楽で開催していた"フォトブック展vol.2"。無事(?)終了致しました。
お越しになって下さった皆様、感謝感謝でございます。
また、今回参加して下さったエキサイト(レイノカイ)繋がりのkawamutsukunさんk0geちゃん
素敵な作品本当にありがとございました。

「写真は飾ってなんぼ、人に見せてなんぼ」、です。
またやりましょねー。


さてさて。今日はちょこーっと昨今の気になる話題についてを書きたいのですが
写真以外のことだしちょっと批判的なので、読みたい人だけMore↓押してくださいなっ!







表題の″living on"。
live on で生き続けるって意味のほかにwithをつけると「寄生する」って意味もあります。
寄生って色々あるけどさ、今回のこれは東電さんへの皮肉です。

昨年の地震から1年が経ち、完全なる風化はしてないかもしれないけれども、
現地の方々の状況なんかはすで離れている私たちにはだいぶ入ってこなくなっていて
能動的に調べなければ、TVやネットの情報でたまに知るような状態です。

でね、そんな中で見る東電関連のニュース。
いや、もうね、本当になんなんでしょ、こやつら。
値上げだって賛成しかねているのに、その中で自分たちの給与up・ボーナス分を計上?

父が働いていた会社の状況が一時期悪くなった時がある。
母が幼い私に説明してくれる。
「会社の(経営)状況が悪くなったときはね、上の人から順にボーナスとかお給料がなくなるのよ。
なのでしばらくうちは大変なの。食べる分くらいはなんとかなるけどね。」
(小学校あがってすぐかな?直球ですがな。しかし私はこの時「うちの金が少なくなる」は理解したと思われ。)

業績悪かったらボーナスなんて出なくて当たり前です。賞与なんだから。
日本では賞与を含めて年間の収入を考えてるから「無くなったら困る!」みたいな人いるけど
「賞与」ってのは「功労に対しての褒美」なんです。
個人的にはかけてなくても、会社が多大なる被害を人に与えてるんだから
そこの社員がもらえなくなるのは当然なんです。
給与だってね、下がっても仕方ないんです。会社の経営が傾いたのなら皆で痛み分けなんです。
生活があるってのはわかる。それでもそこの会社に勤めている以上、
責任はその会社全体の人にかかるのが当然だと思います。

ホットラインには今回のことで家や職を失って、
貯金が底をついて食事をしていない人からの電話なども入るという。
多額の寄付はどこに行ってるのだろう?ってのが私の中で一番最初に出てきたけれども
その後にすぐ「寄付もそうだけど、東電の補償ってどうなってんの?」というのが頭に浮かんだ。

自分たちの生活の前に企業としてやることがあると思う。
社内からそういう動きはでないんだろうか?そういう声は出ないんだろうか?
出てるのに消されているのか?

私の中で、残念ながら現在この企業の人々は「厚顔無恥」としかうつりません。
個々を攻撃する気はさらさらないけど、あったら態度にでちゃいそうで怖い。

風の谷のナウシカで、胞子に侵された村の木々を燃やすシーンがあったのを思い出す。
東電はもうそこまできてるのかもしれない。
腐った部分を取ったって、見えない部分にも腐らせる要素がはびこっている。
再生に時間はかかっても、根こそぎとって作り直した方がよいのかもね。
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by lefteyez | 2012-06-03 19:40 | モノクロ